お酒は産地によっていろんな個性があり、土地への理解を深める方法のひとつ。
旅行に行ったらその土地のお酒を楽しむのが恒例、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そういう方には是非チェックしていただきたい朗報があります。
なんと、とりのひとマルシェで6月13日から、ついに鳥取の地酒の取り扱いが始まりました!
今は鳥取に旅行は難しい…という方でも、気軽に鳥取のお酒をお楽しみいただけるきっかけにもなると思いますので、是非のぞいてみていただければと思います^^
色々な蔵本さんの紹介もあり、見ているだけでも地酒に詳しくなれそう…!?
実は私も酒店オープンの記念に、千代むすび酒造さんのお酒で一人でお祝いをしました。こちらは近所のスーパーで購入したものですが、飲みきり2合サイズは一人暮らしにもありがたくて個人的に重宝しています笑
酒器は島根県・出雲本宮焼のぐい呑み。
写真は撮ってませんが、お酒と一緒に地元のお刺身もいただきました。
コロナ禍もありお酒を飲むことは減ったとは言え、たまに飲むとやっぱりおいしい。
山陰尽の晩酌に、私は山陰が大好きなんだな~と改めて実感します^^
すでに山陰が好きな方、興味はあるけど行ったことはない方、
とりのひとマルシェには山陰をさらに大好きになっていただけるような素敵な商品が粒揃いですので、是非この機会にご覧ください♪→とりのひとマルシェはこちら!!
鳥取は海も山もあって自然がいっぱい!というだけでなく、どこか懐かしい街並みや、ぬくもりのある可愛い民芸品の数々など、とにかくワクワクするものがいっぱいです。そんな素敵な景色の中でドライブするのも、お家でまったりスローライフを楽しむのも、色んな過ごし方を受け入れてくれるのが鳥取の好きなところ。普段は絵を描いたり、英語の勉強をしたり、ドライブに出かけたり、浅く広くいろんなことにチャレンジしています。