日記

ときめき街歩き

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ライター

中前朱理

鳥取城下には入り組んだ道がたくさんあります。
目的地まで車で移動する生活をしていると、中々通らない道の先にある、ときめく瞬間に出会うことはできません。
ですのでたまには目的地を決めず興味の赴くままにねり歩く、というのも結構粋な過ごし方な気がしています。

早速素敵な路地に出会いました。
表通りとの対比もあって、右側に思わず入っていきたくなります。
アプリ「鳥取こちずぶらり」で安政6年(1859)の地図を見てみると、表通りである今の41号線はその頃から道として存在しているのが確認できました。

ぐるぐる歩いていると、他の建物と比べて小高い建造物が現れました。
屋上とそこに続く階段がなんだか絵になります。
調べてみるとアコヤ楽器店さんのお店の裏で、ピアノ調律係の住所になっていました。
裏から見るとこんな感じなんですね…!
車移動では知ることのできない角度かもしれません。

智頭橋きなんせ広場では少し心配になるくらいリラックスしている鳩たちがいました。
本気を出せば捕まえられそう…。(捕まえませんよ)
そしてこの智頭橋、なんと1600年代から架かっているそうです。
普段は何気なく通り過ぎていますが、実は400年以上人類が渡り続けている歴史ある橋でした。
(架け替えは複数回行われてるようです。)

鳥取は市街地であっても圧倒的な車社会、しかしミクロな街歩きも楽しめます。
何もないと思っている場所でも、見方を少し変えるだけでとても興味深い発見があることも。
車で通り過ぎてしまうだけの道、たまにはゆっくり寄り道しながら歩いてみるのもおすすめです^^

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ライターのコメント

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ライター

中前朱理

鳥取は海も山もあって自然がいっぱい!というだけでなく、どこか懐かしい街並みや、ぬくもりのある可愛い民芸品の数々など、とにかくワクワクするものがいっぱいです。そんな素敵な景色の中でドライブするのも、お家でまったりスローライフを楽しむのも、色んな過ごし方を受け入れてくれるのが鳥取の好きなところ。普段は絵を描いたり、英語の勉強をしたり、ドライブに出かけたり、浅く広くいろんなことにチャレンジしています。