日記

オープンに向けて、とりのひとに思うこと。

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ライター

柳田 洋子

紫陽花の、日々微妙に変化する花弁を眺めるのが日課になっています。

はじめまして。

とりのひと編集室の柳田洋子(やなぎだようこ)といいます。

今日、初めての投稿でドキドキしていますが、最初なので、とりのひとに思うことを書かせていただきます。

 

私は、小さい頃から手先がかなり不器用です。

ピアノを10年以上習っていたのですが、本人は気分良く弾いても、指はカックカク動くネジまき式のアヒルの羽のよう。

裁縫に至っては、なみ縫いは荒波のように荒れ狂い、料理では千切りがザク切り、ハムをスライスすれば、切り終わりには倍以上の厚みに。

とにかく不器用で残念なエピソードには事欠きません。

そんな風だから、小さい頃から自分で手先を使って何かを作るのがめっぽう苦手。

どちらかといえば、人が作ったものを「これ、いいですよね〜」と愛でることが大好きです。

(子どもが作る、こんなんもたまらんです。笑)

 

小学校の高学年時代にハマったのが、学級新聞。

威勢よく立候補して新聞係となり、俳句や工作作品の紹介コーナー、四コマ漫画など、新聞の企画コーナーを四六時中考えていました。

実際、「よし!新聞を作ろう」と思ったらとにかく大変・・・。

コーナー縮小を余儀なくされ、見開き新聞の予定が結局はチラシ片面1枚に。苦い思い出です。

ですが、その中でも俳句募集コーナーに送られてきた俳句を「○○さんの作品」として披露したり、絵が得意な子の連載マンガが人気になるのが、大きな喜びでした。

 

不器用だった私は、自分が作るものに全く自信がない代わりに、人の作品の素晴らしさに感嘆し、その人のことも含めて紹介することが、私なりの自己表現であったのだと思います。

 

「とりのひと」も、私の憧れであり尊敬をする方々を発信できることが私の喜びであり、楽しい瞬間です。

「この方、本当に素敵ですよね」「これ、いいですよね」と、自分なりの言葉でただ、言いたい。

これから、その瞬間をどんどん積み重ねていき、とりのひとが私のライフワークになればいいな、と思っています。

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ライターのコメント

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ライター

柳田 洋子

鳥取生まれ、鳥取育ちの二児(男)の母。住んでいる場所が温泉街に近く、ちょっと頑張れば歩いて温泉に行けるところが気に入っています。最近は野菜作りを始め、母と祖母を師と仰ぎビシバシ厳しめの手解きを受けています。人の温もりを感じる生活道具が大好き。人見知りな性格ですが、色々な方と共有できる楽しいことを、常に模索しています。