おずのひとりごと|とっとりのよいところを植物目線でお伝えします!

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ガーデンデザイナー

遠藤 佳代子

おいしいパンケーキで大人気の、大江ノ郷自然牧場cocogardenのお庭づくりをお手伝いさせていただき約10年。
ニワトリ本来の自然な姿で飼育されているように、庭づくりも植物の持つ力を活かした「とっとりナチュラルガーデン」の手法をいち早く取り入れてくださっています。

木々も草花も順調に育ち、環境のバロメーターとも言われる旅するチョウ「アサギマダラ」がやってきたり、四季の移ろいの感じられる心地の良いお庭になってきました。
 
 
「とっとりナチュラルガーデン」とは・・・・
2013秋に鳥取市の湖山池公園で開催された「第30回全国都市緑化とっとりフェア」を契機に、身近にある植物を生活空間に取り入れ、普段の暮らしをより楽しく豊かにする庭づくりのスタイルです。鳥取は、夏はとても暑く40度を超える日もありますし、冬はとても寒く雪も一晩で1m近く積もる日もあります。
ですから、北方系の植物の南限地であり、南方系の植物の北限地であり、日本原産の多種多様な植物が今も残っています。実は植物の宝庫なんです!
地元の植物や石などを使い、肥料や農薬に頼らず、植物が本来持っている性質を生かした庭づくりですので植物が元気に育つのです。
そして、元気な植物の周りには昆虫や鳥たちも自然に集まってくるのです。

 
懐かしいのに、どこか新しい、四季の移ろいを感じられる表情豊かな、周囲の自然と一体となるような風景のような庭づくりです。
地元の植物で、地元の素材で美しい風景をつくります。

 
是非、鳥取流緑化スタイル「とっとりナチュラルガーデン」をお楽しみください。

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記事を書いたひと

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ガーデンデザイナー

遠藤 佳代子

鳥取県八頭郡八頭町にある、㈱遠藤農園 オズ・ガーデンを拠点に「庭から始まる楽しい生活」を提案するガーデンデザイナー。ナチュラルガーデンの第一人者、ポール・スミザー氏に学び、ガーデンコンテストで数々の賞を受賞。お客様に寄り添い、季節毎の表情が楽しめる宿根草やハーブをいかした庭づくりをしています。ナチュラルガーデン文化の普及にも力を注ぎ、地域と自然との繋がりを大切にした活動は、多くのガーデンファンを魅了しています。