牡蠣チゲ鍋

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スープ料理家

東條真千子

2023年、明けましておめでとうございます!

日本より一日遅れで新年を迎えたアメリカからお届けしております。今年もよろしくお願いいたします。

日本は寒いそうですね。私のiPhoneには、自分のいるロサンゼルス、息子のいる東京、そして故郷の鳥取の天気予報が登録してあるので、時々チェックしてみたりしますが、現在ロサンゼルスは12℃でしかも雨。普段に比べるとかなり寒い方です。そして鳥取は…マイナス3℃!雪!わ〜〜鳥取の皆さんすみません!12℃で寒いなんて言っちゃいけませんね。どうぞ暖かくしてお過ごしください。

寒い冬はやっぱりお鍋!身体の芯から温まるように、キムチを使った鍋レシピをご紹介しましょう。

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牡蠣チゲ鍋

材料(2~3人分)

〔鍋スープ〕
だし汁…500ml
ごま油…大さじ1
味噌…大さじ1
醤油…小さじ2
みりん…小さじ2

〔具材〕
白菜キムチ…300g
牡蠣…200g
牛肉こま切れ…100g
豆腐…1/2丁
ねぎ…3本
卵…人数分

 作り方
1:牡蠣は洗って水を切っておく。牛肉、ねぎは食べやすい大きさに切る。

2:土鍋にごま油を入れて強火で熱し、牛肉、白菜キムチの順に炒めて、だし汁を入れる。(だし汁は何でも良いですが、意外と合うのが煮干しだし!)

3:沸騰したら牡蠣と、豆腐をスプーンですくって入れ、卵、ねぎを入れてフタをして中火にする。(吹きこぼれないように火加減に注意。)牡蠣に火が通ったら出来上がり。

*牡蠣はお好きな量を加えながらどうぞ!レシピでは牛肉の細切れを使っていますが、豚肉でも良いですし、なくてもOKです。

▲卵は人数分をご用意ください。お好みの固さになったら引き揚げて、スープと一緒にどうぞ!でもやっぱり半熟卵よね〜!

そして、〆は中華麺がオススメ!別鍋でかために茹でた中華麺を加えてキムチラーメンに。

▲写真は、乾燥中華麺/100gを使用。スープの残り具合にもよりますが、魚醤 小さじ1、ごま油 小さじ2を足してラーメン向けに仕上げました。

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私はこの12年間、日本で元旦を迎えたことはありませんが、それでも毎年必ずぜんざいは作って食べています。こればっかりは欠かせない習慣で、やっぱり鳥取の人間だなーと思います。

▲今年は玄米餅を使ってみました。プチプチ感があっておいしい!

ぜんざいもきっとご家庭によって作り方も味も違うのでしょうが、小豆を煮るところからの手作りですから、自分の好みのかたさや甘さに仕上げられるのが良いですね。アメリカにいながらこんな食材が手に入ることを、いつもとても感謝しています。

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スープ料理家

東條真千子

スープ料理家/グラフィックデザイナー
鳥取県生まれ。アメリカ・ロサンゼルス在住。食品添加物を使わない商品開発、スープレシピの創作を行う。『東條真千子のやさしい鍋スープ』シリーズは発売から十数年続くヒット商品。