パンを焼いたり、森で木を伐ったり木の実を集めたり。 薪を作ったり、畑を耕したり。 近所の方から季節の果実や野菜を頂いたりも。 森から採れる素材を使い、パンを焼くことで、森と人をつなぐ。 そんなスタイルを目指してお […]
のびやかに、しなやかに暮らすあの人に会いたい。地元に根付き商売する人、
暮らす人、作る人、文化を発信する人たちをご紹介します。

森と人をつなぐ

山の上の農園から、体が喜ぶ野菜を
6月中旬、自然栽培で野菜を育てる「いのちの土の農園」を訪ねました。向かったのは、鳥取県鳥取市佐治町。 ご案内してくれたのは多田伸治(ただ しんじ)さんです。 いのちの土の農園 多田さん。大阪府ご出身で、Iターンで鳥取へ。 […]

海の恵みを目利きする、プロ集団
350年以上の歴史を持つ、鳥取・賀露港(かろこう)。 日本海の豊かな海の幸が豊富に水揚げされ、すぐそばにある鮮魚市場では旬の魚介類を求める地元住民も訪れる賑わいのある港です。 ここで約100年、鳥取の漁港で水揚げされる海 […]

家族で営む小さな農業|古民家での里山暮らし②
<前回の記事はこちら→想いの詰まったこの家で|古民家での里山暮らし①> 鳥取県倉吉市、市街地から少し離れた場所に佇む、広々とした大きな古民家。「承け継ぐ暮らし のぎ屋」の田村大輔(たむら だいすけ)さんのお宅へお伺いしま […]

想いの詰まったこの家で|古民家での里山暮らし①
鳥取県倉吉市、車のナビをつけて市街地から少し離れた山道を進みます。道中、見渡す限りのスイカ畑や選果場が。これから訪問させていただく方もスイカ栽培をされているとのことで、ワクワクしながら進んだ先に今回の目的地がありました。 […]

暮らしを支える自然なお味噌
大自然に囲まれた鳥取県八頭郡若桜町。野生の菌を用いて昔ながらの美味しいお味噌を作っておられる、藤原みそこうじ店・藤原啓司さんを訪ねました。 ▲ 藤原みそこうじ店・ 藤原 啓司さん。 若桜で味噌づくりを始める 藤原さんがお […]

大山の季節を味わうビールを
中国地方最高峰・国立公園大山(だいせん)の麓、標高300mに構える小さな醸造場。 大山ブルワリーさんは、恵まれた環境を活かし「大山Gビール」や「くめざくら」といった地酒・梅酒を製造されています。 原料へのこだわり1 数百 […]

ワクワクを作品に閉じ込めて
鳥取県鳥取市ご出身の、田中ちあきさんの作られる器は目にも楽しく、ワクワクした気持ちが溢れてきます。 田中さんの器は、色の異なる粘土を組み合わせて模様を描く「練り込み技法」を用いて作陶されています。金太郎飴のようにうつわの […]

暮らしに寄り添う|記憶の中で見つけたものづくりの道②
前回の記事はこちら→〈始まりはキッチンで|記憶の中で見つけたものづくりの道①〉 鳥取県中部、湯梨浜町の穏やかな農村の一角。そこには東京からのUターンを経て、木と向き合い、真摯にものづくりに励まれる職人さんがいらっしゃ […]

始まりはキッチンで|記憶の中で見つけたものづくりの道①
夏が近づく某日、私たちが取材で訪れたのは鳥取県の中部。県内三大河川である天神川、その流域にある湯梨浜町の穏やかな農村の中で、木と向き合いものづくりを行うある人を訪ねました。 木の風合いが活かされたサラリとしたお皿に、 […]

シンプルな中に、少しだけ遊び心を
鳥取県八頭郡八頭町船岡にある、㐂和伊窯 (きわいかま) の 田原 正文さん 。 田原さんは、穏やかな自然に恵まれた場所に作陶の場を求め、鳥取県の山間、船岡殿で㐂和伊窯を開窯されたのが、平成元年のこと昭和48年に牛ノ戸焼 […]

ゼロからはじめた、安心の小麦づくり
古より崇め奉られ、日本で3番目の国立公園に認定され、長きにわたり豊かな自然環境が守られ続けてきた特別な場所、霊峰・大山。 この特別な場所で大山こむぎプロジェクトは、大山の麓のひとりのパン職人の熱い想いに端を発し、地域 […]